濃すぎ!ラジコン・プラモデル好きの芸能人・有名人のまとめ
ラジコン・プラモデルを愛する芸能人や有名人のまとめです!超有名人であるにも関わらず中には職業として名乗る強者も!
本職はラジコン!と言い切るプロ野球選手 山本昌さん!
プライベートの山本は多趣味なことで知られ、中でも特に有名なのがラジコンである。ラジコンを始めたきっかけは、1995年に膝を痛めてリハビリを行っていた際、昼前にリハビリが終わり、暇つぶしに街に出た時、ラジコンショップでラジコンを見つけて「面白そうだ」と思い、始めたことによる。ラジコンショップにはシーズン中でも1週間に1度はかならず顔を出し、地元名古屋で開催されるレースにはシーズン中(ただし、リーグ優勝が確定し、クライマックスシリーズ開催を待つ期間)でも積極的に参加を重ね、これまでに数々の優勝を経験している。その腕前は玄人にも一目置かれる確かなもので、2002年には全日本選手権のEPツーリングカースポーツクラスで4位に入賞した。
ラジコン好きが高じて、親交のあるラジコンメーカー「ミワホビー」とシャーシモデル「YM34」を共同開発し、一般向けに販売したほか、同僚の山崎武司とともに「山山杯」と銘打った競技大会を開催した。毎年盛況を博した山山杯であったが、2006年のオフシーズンに「いや、申し訳ないんだけど、もう10年も続けたでしょう。だから今年はひと区切りということでね」と休止した。末期の山山杯は、開催4日前から主に日本の参加メーカーと専属レーサーのセッティング等準備が入る、世界チャンピオンがタイから参戦する等、最早ラジコン界におけるトッププロによる世界大会に近い大会になっていた。2009年の「200勝記念レース」にもラジコン世界チャンピオン経験者の広坂正美らが参加している。
なお、ラジコンを操作する時の構えは投球前の構えとほとんど同じであり、一部ではラジコンのプロポを持つ姿、ピッチングフォーム、バッティングフォームは全て同じとも言われている。(Wikipedia)
角界最速のラジコンレーサー 元大関 魁皇 浅香山親方
自分は子供の頃から車とラジコンが大好きでした。完成した状態で売られている製品もありますが、自分は子供の頃から自分で組み立てるタイプが好きですね。バラバラの状態から「タイヤはどうしよう」「モーターは何にしよう」「ボディは何色にしよう」なんて自分で決められるのがおもしろいし、そこに個性が出るからこそ愉しいんです。
いま持っているのは20台くらい。これでもかなり減ったんですが……(笑)。ショップに行くと、つい「何か新しいモノ出てますか?」と聞いてしまうんです。そして「ちょっと変わったので、こんなのありますよ」なんて教えられると「見せてもらっていいですか?」と言って、結局買ってしまいます。
この番組もWEBサイトも内容がしっかりしていてオモシロのでおすすめです!
数100体のプラモデルを所有! 俳優・石坂浩二さん!
またモデラーとしても有名で、自宅には模型が多数あり、「日本プラモデル工業協同組合」の特別顧問を務めている。また、団塊の世代を対象としたプラモデル愛好団体「ろうがんず」を2009年2月23日に結成している。ろうがんずは石坂らプラモデル愛好家7名により結成され、石坂も静岡ホビーショーへの出品や新会員の募集など会の活動に従事している。さらに、出演する『なんでも鑑定団』に出品された戦艦長門の軍艦旗 を自身で1000万円で購入し 、呉の大和ミュージアムに寄贈したというエピソードも持つ。(Wikipedia)
もはやプロとしか言いようが無い最強の腕前 テレビ朝元アナウンサーの松井康真さん!
熱心な模型マニアとしても知られ、国内外のミリタリーモデルのコレクション・歴史研究の第一人者として知られている。テレビ朝日アナウンサーとしての活動とは別のところで、模型メーカーのイベントに協力したり、模型専門誌「月刊アーマーモデリング」に長期にわたり連載を持つなどしている。『タモリ倶楽部』にもプラモデル(企画を持ち込んだこともあった)やミリタリーの企画に出演。奇しくも同番組がアナウンサーとしての最後の出演となった。
また、テレビ朝日のニュース番組で使用するための模型(万景峰号、福島第一原子力発電所原子炉1号機など)をフルスクラッチで作り上げているほか、既存のキットを組み上げたもの(トレーラー、はやぶさなど)も解説用模型として用いられた。(Wikipedia)
タミヤ関連の著書も出されているのでご興味のある方はぜひ!
【殿堂入】趣味追求型の芸能人代表 所ジョージさん!
所さんの趣味多すぎw
その他、ゴルフ、お茶、スニーカー、ライター、スカジャン、Tシャツ、エアガン、フィギュアなど多数持っており、芸能界では寺門ジモンと並ぶコレクターとして知られる。自らの多趣味を組み合わせて楽しむことが得意であり、ラジコンに可動関節フィギュアを載せて走らせたり、フィギュアに小道具と共にポーズを取らせて撮影した写真集を出版したりしている。服装にもこだわりを持ち、フライトジャケットなどを好んで着用している。また自らプロデュースしたレザーブランド「OTAGIRA」は大好評である。「OTAGIRA」を命名したのも本人である。ゴルフについては、「東西お笑い芸人ゴルフコンペ(非公開のプライベートコンペ、「東西お笑い名人会」とも)」では度々優勝している。練習熱心で、「飛ばし屋」である。そのスウィングは個性的である。ゴルフ理論にもこだわりがある。それが高じて2006年、革新的なゴルフクラブ・TxTパラレルハンマーアイアンをプロデュースし、大評判となっている。この他にも爬虫類の飼育やイラスト書きなどの趣味がよく知られている。
オンキョーのMDコンポを愛用している。スピーカーの品番は、D-022Aである。作った歌をMDに録音している。(Wikipedia)
山本昌は、東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の元プロ野球選手、中日新聞の野球評論家。茅ヶ崎市の市民栄誉賞を受賞している。(ウィキペディア)